AWS ECSにおけるログの悩みをFireLensで解決する ～ECS × FireLensで始めるログルーティング設計～

ECSでアプリケーションを構築・運用していると、ログに関するさまざまな悩みに直面します。
「ログが思った通りに出力されない」「見たい情報だけを取り出したい」「CloudWatch上で探すのが大変」。
そうした課題を解決するために、スタイルズではFireLensを活用したコンテナログの整形・ルーティング をご提案しています。
本ウェビナーでは、実際の構成や設定例を交えて、サイドカーとしてFireLensを用い、ECSのログをCloudWatch Logsへ効率よく出力する方法や、アプリケーション側のログにキーワードを付けて必要なログだけをルーティングする方法を学んでいただくことができます。

開催日時

2025年10月7日 （火） 11:00～11:30

受講方法

申込後に参加URLをお送りいたします

こんな方におすすめ

・AWS ECSでのログ出力に悩みがある方
・FireLensの導入を検討している方
・FireLensを用いてログを整形・フィルタリングして見やすく、使いやすくしたいと考えている方

ウェビナーの目的・ゴール

以下の内容を理解することができます
・ECS環境におけるログ出力でよくある課題とその原因を
・FireLensの基本構成
・ログの整形・ルーティング方法